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2016年11月28日月曜日

やっぱりヨシノボリか?奇妙な同居人

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にほんブログ村水面近くに移動してくるハゼ科の魚も最近はかつてより成長してきたので写真にも撮りやすい。
しかしながら携帯カメラではどうもピントが明後日の方向に…。
デジカメを待機させて見つけ次第撮影するようにはしていますが。
この位上手に?撮影できていれば知識のある人にはお分かりいただけると思いますが。
麻機沼から採集したもので生息が確認されているヨシノボリ科は5種類居ると思われますが、
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肉食傾向がありますと稚魚や小エビを食われそうですので早めに手を打つべきかとも考えますが
もったいない(-_-;ウーン。
今回このヨシノボリかを撮影したときにツーショット(スリー?)の中にエビが写っていました。
いままでこの金魚水槽にはスジエビ・ミナミヌマエビだけかと思っっていたのですが、
件のエビの画像を拡大し画像検索にかけてみますとどうもヤマトヌマエビではないかと思われます。
麻機沼生息にエビ類にもヤマトヌマエビは入っていませんしもう一つの池でも野生のものは発生するとは考えられにくい場所なんですよね。
誰かが放流したのでしょうか?
どちらにしろ完全な淡水では雄雌そろっていても繁殖はしないそうなのです。
本・CD・ゲーム・DVD「お売りください」ネットオフ まだ確定はしていないのですが。もしヤマトヌマエビだったらどうしようか思案中。
水槽では苔取り名人だそうですが繁殖できないのはかわいそうかな?海に近い川に放流しようかと。とりあえずこのまま冬越させる予定です

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