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2018年8月26日日曜日
またしても起きてしまった自転車スマホ死亡事故
にほんブログ村前回の事故から学ばなかったのだろうか? 前回の元女子大生の事故。こんな結果さえなければ「ギャグマンガ女子大生生活」の一コマだったのだろうが… 両親と謝罪に訪れた彼女に対し被害者遺族である夫はかなり辛らつな言葉を浴びせたという。 その様子をマスコミにも怒り心頭で語っていた。 もちろん被害者遺族ですし、悪質ではあるが故意に狙ったものでない「事故」でここまで ぶちまけるのは今回の事故で妻を失うまで何度もこういうことがあったからではないだろうか。 静岡市内でも数年前目の前で水落?鷹匠の常葉の学生らしき若者が老人を怒鳴りつけていた。 私の申告のせいとは思わないが(以前からやってた?) 水落交番の方が近くの学習塾の自転車置き場の陰などから 監視しているのをよく見かけるようになった。 先月の東静岡駅の事故同様、歩きスマホ、スマホ自転車は悲惨な事故の加害者にも被害者にもなりうるのである。 比較的広い歩道上に自転車・歩行者の区分けがなされている場所もあるが歩道はあくまでも歩行者優先。 そこを勘違いして「自転車優先レーン」と思い込んでいる若者も多い。 かつて歩道自転車が問題になったから「道交法上車両である自転車は車道を走れ」から むしろ危険になったのでまた歩道区分分けにしたようだが「車道を走れ」以前より危険な状態になったのは否めない。 車両と同じく「ながら運転」厳しく取り締まってほしい。 しかし元バイク乗りの私には自転車が原付以上に面倒くさい乗り物になったのは悲しい思いもあります。
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