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麻機沼から多分底の泥と一緒に入っていたと思われるハゼの仲間の魚。このように拡大して種類を聞きまわったのだが、誰もわからない?? 「もっときれいな写真を見せろ」とけんもほろろ。(~ヘ~;)ウーン グーグル画像で見ても現在体長3センチレベルの魚、今一つ特徴が断定できないんですよね。 ドンコという魚は肉食ですから、ほかの金魚に害が及ぶから駆除すべきなのかなあ…と考えてしまいます 見た目は「かっこいい?ユーモラス」ですからから処分するのはさすがに気が引ける。 早く種類がわかれば…なんて言ってるうちに機構が秋を通り越して冬になりそう。 とはいっても静岡の気候、静岡の沼から採集したわけだから気温の変化に対する特別なことは必要ないと思いますがどうでしょう。 昨日朝は、日ごろ水槽の底スレるレに動き回っていたものが水面に近いところで浮草の根に貼りついていました。 「死にかけ?酸素不足?」確認のため指を入れると再び水底へ。 しばらくするとまた水面のほうに…。 しばらく様子を見てみないとわかりませんね。弱ってるようには見えませんが。 子のハゼの種類を知っていらっしゃる方が居ましたらご一報を!(^人^)オ・ネ・ガ・イ メダカ
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